元気な「滋賀の農業」広め隊

2013年02月25日

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Posted by 滋賀咲くブログ at

エコフィードとは・・・

皆さんは、エコフィードという言葉を聞いた事がありますか?
私は、言葉をなんとなく・・という程度で詳しくありませんでした。
今回の取材を通して少しエコフィードについて勉強しました。

エコフィードとは“環境にやさしい(ecological)”や“節約する(economical)”等を
意味するエコ(eco)と“飼料(餌)”を意味するフィード(feed)を併せた造語です。

簡単に言うと、酒かすやカット野菜の切れ端等、食品市絵増からでる副産物や、
パン、お弁当等の売れ残り、食堂からでる残飯等をリサイクル飼料として活用する
ことですねkao05

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日本の食料自給率は低く、飼料穀物はそのほとんどを輸入に依存している
状況があります。
平成17年に「食料・農業・農村基本計画」が策定され、食料自給率の向上と
飼料自給率の向上が決まりました。

食料や飼料を輸入に依存しているため、例えば海外で自然災害がおこったり
バイオエネルギーへの転換等で供給量が減り、価格の高騰してしまい
日本は大きなダメージを受けてしまいます。

※詳細 
「食料・農業・農村基本計画」
飼料自給率向上特別プロジェクト

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食品リサイクルの観点から見ると、多くの食品残渣が毎日大量に焼却されている
現状があります。
循環型社会の構築の面からも飼料費の低コスト化の面からも
エコフィードの推進が大切になってくるんですねぇkao06

養豚場の取材カラオケの様子は、コチラをご覧下さい
http://nougyou.shiga-saku.net/e897785.html
  


Posted by 元気な「滋賀の農業」広め隊 at 11:15Comments(0)2号日記

養豚場っ!!

ブヒッブヒッブヒッブヒッ~
ブヒブヒが鳴り響くiconN04kao12

見渡す限り豚ばかり。計1800頭。それはもう圧巻ですface08

今回は、近江八幡市にあります今井養豚場を取材させてもらいました。
滋賀県内の養豚農家は今や5件・・・この40年ほどで激減したそうですkao04


本日お話をお聞きしたのは、代表の今井じゅんさん

お父さんの代に養豚を始められ、現在弟さんと一緒に、養豚場を守っています。
養豚暦50年大ベテラン

養豚農家の大激減の原因の1つに飼料代の高騰があげられます。
この40年、豚肉の取引価格は変わらないのに、飼料(餌)代2倍
アップ・・・kao02経営状況を逼迫しているようです。

そんな中、今井さんは新しいことにも挑戦しながら頑張っておられます。

「安全で美味しい豚肉を多くの滋賀県内の皆さんに食べて欲しい!!」
想いを熱く語る今井さん

新しい取り組みの1つとして、エコフィードの使用です。

今井さんは、和菓子工場からでるおまんじゅうやアンコを餌にまぜてあげています。
そうすることで、飼料代が1/3減ったそうです。
それに、甘みのあって、弾力がある美味しいお肉になったそうですよ。
ここに至るまでには大変なご苦労があったそうですが、もがきながら前へ
前へ着地点を目指して頑張っておられるそうです。

そんな想いと愛情のこもった今井さんの作られた豚肉、
本当に美味しくてファンになりそうですface05


OAは明日2月26日(火)12:50~13:00
ぜひ、聴いて下さいね~iconN28



「おまんじゅうくれ~」と甘える子ブタ  


Posted by 元気な「滋賀の農業」広め隊 at 11:10Comments(0)2号日記
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